ヘンデルのオペラ『アルチーナ』をもう一度《予習》します ~今度は、物語の〈場〉ごとの進行を詳述してみます。

 5月20日(日)に鑑賞予定のヘンデルのバロック・オペラ『アルチーナ』 すでに、3月9日に、〈予習〉していますが、大幅に〈増補〉し、場ごとの進行を書きました。 この物語は、恋と嫉妬と騙しが錯綜する、心理的な物語です。しかも、ダ・カーポ・アリアが、25曲近くありますので、話が混乱してしまいがちです。 〈ダ・カーポ・アリア Da kapo aria〉とは、歌詞が、AーBーAの三部形式で、Bで、最初のAに戻るアリア

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中路啓太 『ミネルヴァの旗を立てよ』の連載(「本の旅人」)が終わりました。

 連休初日に、息子が遊びに来ました。 某役所で、国際交流の仕事をしているのですが、仕事で揉まれているせいか、来訪連絡メールも的確だし、私の好物を手土産にするし、何よりも、来てから妻との会話を聞いていると、妻が「えっ?・・」と言ったりすると、すぐ、易しい言葉に言い換えて話すなど、すっかり、気遣いも、成長したのに、親ながら感心しました。 さて、出版社のPR小雑誌「本の旅人」(角川書店)5月号は、〈読み

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ちょっと、メガネをかえたくなって、メガネ屋さんに。そこで、気づいたこと、あれこれの雑談です。

 まずは、 ここのところ、ずっと、 ウエーバー『歌劇  魔弾の射手』のCDを聴いて、7月のコンビチュニー演出が、〈どう出て来るか〉予想・研究しています。 手元のCDは・・、 ①指揮・ブルーノ・ヴァイル=WDRカペラ・コロニエンシス&ケルンWDR放送合唱団、と、 ②指揮・ニクラウス・アーノンクール=ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団&ベルリン放送合唱団です。 これらを選んだのは、訳があって

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ちょっと、メガネをかえたくなって、メガネ屋さんに。そこで、気づいたこと、あれこれの雑談です。

 まずは、 ここのところ、ずっと、 ウエーバー『歌劇  魔弾の射手』のCDを聴いて、7月のコンビチュニー演出が、〈どう出て来るか〉予想・研究しています。 手元のCDは・・、 ①指揮・ブルーノ・ヴァイル=WDRカペラ・コロニエンシス&ケルンWDR放送合唱団、と、 ②指揮・ニクラウス・アーノンクール=ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団&ベルリン放送合唱団です。 これらを選んだのは、訳があって

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《そだねー》と《何、ひと》をめぐる、流行語を追いかける話を、面白かったので、ご紹介します。

 7月に鑑賞する予定の、オペラ「魔弾の射手」は、コンビチュニー演出なので、オペラを味わうと言うよりは、コンヴィチュニー解釈が主となりそうです。 そこで、もう一度、2組みのCDを聴きながら、多面的に《予習》を始めました。 6月には、ドイツ文化センターで、コンヴィチュニーご当人の講演会もありますので、早速、お隣の「富山県赤坂会館」を予約して、家に帰れるのに、泊まってしまうほどの熱の入れようです。 きょ

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