「将来は何になりたいの?」という問いに対する私の回答

最近の小中学生の「憧れ職業」の1つが、YouTuberだそう。
実際、poohの周囲でも、友人の子供(小学生)が、「大きくなったらYouTubeの中で歌を歌う人になるの」と話しています。

そういえばpooh自身は、一体何になりたかったんだっけ?
今や忘却の彼方となった記憶を掘り起こしてみました。
でも、なかなか思い出せません。
「スチュワーデス」、「幼稚園の先生」等々と、友人&妹たちが語っていた記憶はしっかり残っているのに、自分自身についてはてんでサッパリ・・・

もともとクールで、子供らしい夢を思い描くようなタイプではなかったのです。
「自分は普通に高校→大学に進学して、どこかの会社に勤めるのだろう」と考えていました。

ただし子供ゆえ、どんな会社でどんな業務に就くのかまではイメージ不可。
なんせ、チビpoohにとっての会社員像は、サザエさんちの波平&マスオさんくらいでしたもの。
自分もいずれは「デスクで書類に何かを書き込む人」になるんだろうな、という何とも不明瞭、かつ憧れ度0%の将来を設計していました(苦笑)

しかし、「この考えはマズイ」と感じてもいたのも確かです。
「poohちゃんは大きくなったら何になるの?」という大人たちの問いかけに、「会社員」と答えようものなら、シ~ンと場が静まり返ってしまうからです。
「将来の夢」は図画の課題にもよく取り上げられましたが、デスクに座る人間だけでは文字通り絵になりません。

poohはチビなりに知恵を絞りました。
その結果、ある職業に目をつけたのです。

それは「アナウンサー」です。

女子アナといえば、今でこそ選ばれし者の超花形職業。
でも、昭和ド真ん中のあの時代は、そこまでのステータスはありませんでした(たぶん)
当時のアナウンサーはあくまでも「ニュースを読む人」、もしくは「司会者」。
放送委員会に所属し、お昼の校内放送を担当していた小学生(=pooh)には、うってつけの職業に見えましたっけ。

「将来の夢はアナウンサー」と言えば、祖父母を始めとした大人たちは大喜び。
また、図画の構図としても、これほど描きやすい題材はそうそうありません。
バストアップショットでマイクを前にする女性を描けば、図画の宿題も即一丁上がりです。
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ちなみに、この「アナウンサー」という夢はあくまでも周囲に向けたダミーで、内心では会社員になると決めていました。
今、振り返ると、随分と計算高い子供です(赤面)

そんなコズルい子供も無事に大人になり、予定どおり会社員になりました。
でも、さすがにアーリーリタイアまでは予測できなかったなぁと、自分の人生を振り返っています。

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