最強-将棋ソフト比較|最新版ランキング

将棋ソフトは近年急激に研究が進み、その結果私たちにとってはこの上ない検討に最適な環境が整いましたね。ここではオススメ将棋ソフトを比較したランキング形式で紹介しています。主に棋力、使いやすさ、機能の充実、検討機能に着目してランキングにしました。一応順位こそつけてはいますが、どれも使いやすいものを選んでいます。中でも激指は検討がわかりやすく正確なので私は気に入っています。ソフトに頼り切らず自分で考えることはとても大切なことですが、序盤の研究や1人で検討してもなぜ負けにしてしまったのかわからないときなどに非常に役に立ってくれると思います。一家に一台とは言いませんが、ある程度将棋が好きな方なら持っていてもよいかもしれませんね。  将棋レボリューション 激指13世界コンピュータ将棋選手権大会で4回の優勝実績を誇るまさ最強ソフト。インターネットサイト将棋倶楽部でのレーティング換算は3400とのうわさもある衝撃の強さ。今回は13番目の作品となるが、これまでに毎回改良を繰り返しついに完成したソフトだ。森内俊之名人、羽生善治三冠、谷川浩司九段、佐藤康光九段、加藤一二三九段、丸山忠久九段のトッププロ棋士6人が出演をするなど力の入れ具合もトップクラス。棋力は最高七段+まであり、棋譜の検討などにはもっとも信頼のできるソフトと言える。  AI将棋 Version 18まず最高棋力は五段と実力もあるが、初心者の方にも指しやすいように「接待員」のレベル設定が用意されている。実にユニークな名前だ。全体的な使いやすさや見やすさはさすがAI将棋。棋譜解析などの使い勝手が非常に良いため、自分の将棋の検討にAI将棋を使っている人が多い。また定跡も多数収録されており、定跡一覧からいつでも学ぶことができる。またAI将棋と対局をしたら最善手や悪手を指摘してくれるため、棋力向上につながりやすい。  BONANZA THE FINAL 優勝記念版知名度抜群のボナンザ・ザ・ファイナル。世界将棋コンピュータ選手権大会に2006年に出場しいきなり優勝を果たす。当時ボナンザには他の将棋ソフトに使われていない独自のアルゴリズムを採用しており、後にボナンザメソッドと呼ばれるようになる。現在ではほとんどの将棋ソフトにこれが導入されいるほど。2007年には渡辺明竜王と公開対局を行った。中盤まで竜王相手に優勢にすすめる。終盤で逆転され負けてしまったが、対局後に明らかに負ける筋があったと竜王が語ったほどの棋力の持ち主。 必勝法は存在するのか?余談ですが、将棋の必勝法は今のところ見つかっていません。必勝法とは先手または後手がどう指しても正確に対応すれば必ず勝つという意味です。オセロでは既にコンピュータにより必勝法が見つかっています。ただ、あまりに膨大な量を暗記しなければならないため、人間が必勝法をマスターするのは難しいようです。また羽生名人が「将棋に打ち歩詰めが反則であるというルールがなかったとすれば、先手必勝だろう」と発言をしたということが話題になりました。なかなか私のような凡人には理解できませんが、羽生先生には何かが見えているのでしょうね。でも、チェスでも当時世界ナンバーワンと言われた人がコンピュータに負けてしまったように、将棋も近い将来勝てなくなってしまうでしょう。よくこれについて「人間はソフトに勝てなくなった。」という人が多いと思いますが、私はそうは思いません。なぜならそのソフトを作ったのも人間だからです。アルゴリズムもコンピュータも人間が考えて動かしているので人間より賢いと単純に言うのには少し違和感があります。将棋のソフトの研究は囲碁よりもかなり進んでいるのが現状です。囲碁のほうがソフトを作るのが難しいという説もあれば、将棋のソフトを作る方が需要があるからそちらの研究に力が注がれたため強くなったという説もあります。いずれは囲碁も人間が勝てなくなるのかもしれません。

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かわいい美人女流将棋特集

将棋というと男がやっているものと思われがちですがそうではありません。将棋界にはこんなにかわいい美人女流棋士がたくさんいます!最近は本当に美人なプロ棋士が増えましたよね。地方の将棋祭りなんかのイベントにもプロ棋士が招待されることもよくあるのですが、男性棋士よりもよっぽどうれしかったり・・・そこで今回は話題の美人女流棋士を特集しました。かわいくて棋力も高い人もいれば、かわいいけれど棋力は・・・って人もいるかもしれませんが、きっと癒されることと思います!【名前】 矢内 理絵子(やうち りえこ)【生年月日】 1980年1月10日【愛称】やうたん現代の女流将棋界でもっとも有名な女流棋士。タイトルも「女王」「女流名人」「女流王位」などを獲得。NHK将棋にも聞き手としてよく登場しており知名度は抜群。奨励会のころには優勢に進めていた将棋を大逆転負けしてしまい、終局後トイレに行って悔しさのあまり大切な腕時計を床に叩きつけてしまったという逸話も。やはりここまで上り詰める人は悔しさをばねに努力されてきたのだろうと思います。【名前】 伊奈川 愛菓(いながわ まなか)【生年月日】 1991年3月29日小学校四年生のときに学校で先生に教えてもらったのがきっかけで将棋を始めたという。趣味はピアノ。50人目の女流棋士であり、平成生まれの期待の新星。第26期竜王戦の解説が羽生名人の時にゲストとして登場。羽生先生の大ファンだったため緊張とうれしさのあまりガチガチになっていた。【名前】 藤田 綾(ふじた あや)【生年月日】 1987年3月24日6歳のときに父親に教わって将棋を始めたという。小学校6年生の時に史上最年少記録で女流棋士になった。弟も将棋をはじめ奨励会二段まで進んだまさに将棋一家。ニコニコ生放送の将棋番組で聞き手として登場することが多く、ネットユーザーのファンも多く将棋をあまり知らない人も見入ってしまうほど。【名前】 室谷 由紀(むろや ゆき)【生年月日】 1993年3月6日母の友人に誘われて将棋教室に行ったのが将棋を始めたきっかけとのこと。振り飛車党で幅広い定跡を指す。趣味はジャズダンスとのこと。姉妹で将棋が強く、姉の早紀さんはプロではないがアマ女流の将棋大会に参加し、女流三段のプロ棋士を破っているほどの実力の持ち主。由紀さんは研修会から女流3級になり女流棋士になった。【名前】 里見 香奈(さとみ かな)【生年月日】 1992年3月2日史上四番目の年少記録で女流棋士になると、2011年には奨励会に編入。奨励会は男性がほとんどで将棋界では男性の方が棋力がかなり高いといわれているにも関わらずあっという間に三段まで到達。いまだ三段リーグを抜けた女流棋士はいないが里見さんはどうなるか?【名前】 鈴木 環那(すずき かんな)【生年月日】 1987年11月5日 14歳で女流プロ棋士になる。原田泰夫九段最後の門下生。第30期女流王将戦の挑戦者決定戦では矢内さんに負けてしまった。その三日後のイベントにビデオ映像が届き、その映像で矢内さんが笑いを我慢しながら「まだ若くてチャンスもあるので次を目指して頑張ってください。」という映像が流れると、鈴木さんは「あのなんともいえない笑顔が憎たらしいですねー。初めてここまで勝ちたいと思いました!」と言い、会場の笑いを誘った。【名前】 竹俣 紅(たけまた べに)【生年月日】 1998年6月27日小学6年生のときには白瀧あゆみ杯争奪戦に出場し、、熊倉紫野女流初段に勝ち、さらに勢いに乗って鈴木環那女流初段を破って決勝戦にまで駒を進めた。 また第32期女流王将戦の予選にアマチュア代表にも出場し、女流プロ棋士に二連勝し、アマチュアの小学生としては史上初となる女流タイトル戦の本戦に進んだ。【名前】山口 恵梨子(やまぐち えりこ)【生年月日】 1991年10月12日小学校に入ってすぐ父親に将棋を教えてもらう。それからわずか1週間しかたたない間に地将棋まつりで先崎学プロに駒落ち将棋で指導対局をしてもらい、これをきっかけに女流棋士を目指すことを決めた。それからというもの毎日将棋を習いに道場へ行くようになり、小学3年生になったときにはすでにアマチュア二段の棋力になっていた。その後小学6年生で女流アマ名人戦A級で優勝をする。里見と同世代。

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将棋プロ棋士たちの反則負け特集

みなさんは将棋を指してて反則をしたことはありませんか?何局も指しているとたまにはやってしまいますよね。私も二歩や王手放置で負けてしまったことが何度もあります。でも反則負けなんてアマチュアしかしないのでしょう?いいえそんなことはありません!今回はプロ棋士が反則を解説した動画を載せています。米長先生も、「五回反則したら永世反則王にしようか理事会にかけます。」とおっしゃっていました(笑)さすがに反則を解説することは少ないみたいで、みなさん動揺されています。【二歩】プロといえどもたまにはやってしまうんですね。とくにNHK杯などの時間に追われていたときなどは確かに仕方がない気もします。終盤で敵陣に歩を打ったのを忘れてて同じ筋に自陣に打ってしまうことって確かにありますもんね。離れてたらね。うんうん。【自分の歩のひとつ前に歩を打って二歩】何がどうなって起きたのでしょうか(笑)説明がつきません。【5七の角を1一に成る】角の筋って斜めなのでたまにずれちゃうことあるんですよね。でもこれよくみたら2マスもずれてるじゃないですか!かなり違和感ある動き方ですよ。。。【二手指し】将棋は交互に指すものですよ。なんてことを・・・。対局中に自分が指して寝てしまって、起きた時に相手が既に指していると勘違いしてまた指してしまったなんてことがあったようです。【自らに王手をかける】玉と敵の角の間に自分の駒が一つあったのに、その駒を自分で動かしたために角が直通になってしまったという。しっかりして~!【成駒を打つ】持ち駒の銀を成った状態で打っしまったという。一字彫りの駒であったため、「金」と「全」が似ていたんだとか。。。どうでしたか?思ったよりたくさんありましたね。反則をしたらちょっと待って!と言いたくなると思いますが、今後同じ間違いを繰り返さないように負けを認めましょう。悔しさを感じることによって、次に同じ間違いをしにくくなるものです。ちょこっと話反則負けに関しては私もひとつ思い出がありまして。私が尊敬している知り合いの方がいて、かなりの強豪の方で全国優勝もしたことのある方です。もちろんその方は私以外のいろんな人と指しているのですが、他の人が反則をしたら「待ってあげましょう」と言ってやさしく許してあげていました。普段は大駒を一枚落としてもらって指しているのですが、それでも勝てることはありませんでした。いつものように教えてもらっていたある日、珍しく私がかなり優勢になった時がありました。優勢というよりは勝勢に近いかもしれません。心の中では「ついにやったぞ!」と思っていました。その方も普段は穏やかな顔をしているのですがこの時ばかりは真剣な顔をしていました。大会とかではない将棋なのですが、ある事情によりかなりお互いに真剣に指していました。(事情は察してください)いよいよ寄るかどうかというときに、安全策も兼ねて馬を作ろうと思い角を成りました。するとなんと四段目なのに角を成ってしまったのです。とっさに「あっ!」というと、その方は「他の人は待ってあげるけど○○さんの場合はだめ。」と言われました。あと一息のところで初めての勝利となるところだったのですが、許してもらえず負けてしまいました。対局後に、「○○さんは他の人と違ってこれからまだまだ伸びるし、大会で同じことをやったらだめだから待ってはあげない。この反則負けのおかげでこれからまだまだ強くなるよ。」と言ってもらいました。悔しいやら恥ずかしいやらで自分でもよくわからない状況でしたが、この言葉は本当に心に染みました。棋力だけでなく人柄も尊敬する人なのでなおさら納得できました。この反則負けのおかげで、それから反則には気をつけるようになりましたし、大会では特に気をつけて指せるようになりました。待ったをしていては強くならない、と自分でも説明しましたが本当にそうなんですよ。おかげさまで今では香車落ちの手合いにまで棋力があがり、今もその方と時々指しています。結論将棋で生活しているプロ棋士でもこれだけ反則するのですからみなさん反則負けしても落ち込むことないんですよ!

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加藤一二三の伝説|名言特集

加藤一二三九段といえば、今までいろんな伝説を残してきた。将棋の実績ももちろんではあるが、そのほかちょっと変わった発言も多かったことで人気を集めた。なかでも一番驚いたのは、旅館でタイトル戦の対局があった時だ。タイトル戦ともなると高級旅館でさらにVIP待遇の特別な部屋で対局は行われる。景色は最高で窓をのぞくときれいな滝が眺められる。すると加藤先生は「滝がうるさくて将棋に集中できない。とめてくれ。」と言ったそうだ。いくら将棋に集中していたとはいえ、そこまで無理なことを真顔で言うとは並の人間ではない。やはりこれぐらいの実力を持つプロ棋士にはやはり特別な才能があるのだろうか。今回はそんな加藤先生の伝説をまとめた動画があったので紹介します。以下有名な伝説のうちいくつかを書き出してみました。タイトル戦の食事はいつもうな重ネクタイが異常に長い。理由を聞いてみると「人から見て長く見えるというのはわかっているけれど、それでも自分からしたら短く結んでいるような気がしてならない」とのこと。感想戦で二歩をしたことがある。何段かよくわからない(加藤一二三九段)名人戦で詰みを発見し、ウヒョーと叫んだ。対局中、相手の駒をちょんちょんしすぎて相手が怒ったことがある。対局中に相手の後ろ側に回り込んで盤面をのぞきこむ。(本人いわく、相手側からみると自分側からは見えないものが見えるらしい。)先後同型の将棋でも相手の後ろに回り込んで盤面をのぞき込んでいたらしい。(これはどう言い訳をするのだろうか笑)生涯一度も風邪をひたことがない。駒を何度も空打ちをしたりして気合を入れる。(そのせいで飛車を割ってしまったことがある)一手に7時間時間を使ったことがある。「わが才能をもってすればなんとかなるはずだ」(対局中に敗勢になったときにこっそり独り言)いくつか取り上げてみたがどれも本当にいろんな意味ですごい。これだけ独特の個性があれば、ファンが多いのも納得だ。

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